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2025/01/17 (Fri)

発売が予定されているらしい《Metal Gear Solid HD Collection》の
プレイ動画なのですが、酷すぎて失笑してしまいました。



Metal Gearはプレイしたことがないのですが、
今時この内容で発売してしまう理由がわかりません。
GoWシリーズをプレイした後では、出来の悪いギャグにしかみえませんね。
アクション的な部分を改善するつもりはないのでしょうか。

動画後半の被弾しまくるシーンは声を出して笑ってしまいました…。

これだとシリーズのファンも落胆ではないでしょうか。

XBOX360でも発売ということなのでTPS好きとしてはどんな内容か気になったのですが
この動画のおかげで買わずに済みそうです…。

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2011/06/21 (Tue) 日記・雑談 Trackback() Comment(0)

《BASTARD!!-暗黒の破壊神-(27)》が届かねー！！

リアルタイムで連載を読んできたファンですが、もうホントどうにかして、コイツ…。
連載が長引くたびにいろいろクソになっていく漫画が多いですが、
この漫画は初期の頃が好きなために惰性で集めていました。
しかし、今回の発売延期で、もういいかって感じになりましたね。

前巻の収録内容の分が、過去の関係ない漫画だったのもありますが、

もうまともにストーリー描けないならやめちまってくれ、と。

エロ要素も、乳首の描き方がキモくなっちゃったし、用済み。
何か褒める場所ありますかね。

そういえば、「はじめの一歩」もかなりヒドイですね、最近は。

途中で買わなくなるのは気持ち悪いけど、もう面白さが皆無です。
お金の無駄。

こういうものは踏ん切りが大事ですね。

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2011/05/04 (Wed) 日記・雑談 Trackback() Comment(0)

Mac用のウィルス対策ソフト「インターネットセキュリティバリア」の期限がきれたので、コレを期に違うソフトにしてみようと思い、
「Kaspersky Anti-Virus for Mac」を購入してみました。

いろいろなところで評判を耳にしていましたので、期待が膨らんでいたのですが、
私の環境ではうまく動いてくれませんでした。

非常にがっかり…というかもう腹立たしい！

「カスペルスキー」のカスは「ゴミクズ」の意味なんじゃねーか？とツマラナイことを思ってしまうくらいです。
うーん、お金損した…。

まず最初にフルスキャンをして、それが完了すると高速にスキャンするようになるということらしいのですが、
そのフルスキャンがまともにできない！

なんじゃそりゃ…。

気づくとウィンドウが閉じられていて勝手に停止しているんです。
さぼんなや！！

何度トライしても同じです。
調べてみるとHDDに異常があると停止することがあるということらしいですが、
ウチはそのような症状はないようなのでもーわからない…。

お金がもったいないので一年間我慢しようかなぁと思うんですが、ちゃんと普段守ってくれているのか怪しいので、インターネットセキュリティバリアに戻すことも考え中です…。

はぁ、特に問題ない限りソフトウェアは乗り換えないほうがいいんだと痛感しました。
インターネットセキュリティバリアはほんとうによく働いてくれていたと思いますので激しく後悔！

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2011/02/23 (Wed) 日記・雑談 Trackback() Comment(0)

Vanquish/ヴァンキッシュの体験版はプレイされましたか？

私も速攻で体験版をプレイしてみましたが…うーん、簡単すぎ？

普段からTPS等をプレイしている人間には物足りないんじゃないでしょうか、この内容だと。
製品でハードが追加されてもたぶん弾が痛くなるだけでBOTが賢くなるわけではないと思うし。

全てのステージをプレイしたわけじゃありませんから完全な判断というわけにはいかないと思いますが
ステージが変わってもたぶんプレイ内容はほとんど変わらないと予想できます。

まず、敵を倒す爽快感に欠けますね、このゲーム。
ロボだらけってのもあるんでしょう。
倒しても断末魔的なものもないですし、血しぶきがあがるわけでもありません。
オフ専を謳っているわけですから、ココはマシンパワーを使って爽快感が出るように敵が次第にボロボロになっていくようエフェクトが必要じゃないでしょうか。
弾を当てるたびに装甲がボロボロになっていったらかなり気持ちイイと思います。

あと、無機質な背景の中に無機質なロボなので同化して見えにくいってのもありますね。

ゲームシステム的にも不満が。
まずカバーと高速移動があるので死ぬような状況にはならないっていうのがつまらないですね。
あまり工夫する必要がなく淡々と敵を倒せます。
爽快感はあると思いますが、これだけで最後までもつかというと不安です。飽きそう。
というか体験版クリアで満足？みたいな。

また、既に所持している武器はすぐに拾えるようにして欲しいですね。
Xで箱開けて〜RB長押しとか忙しい戦場ではうざったいだけです。
ショットガンの存在は空気だし。
個人的にはレティクルのグラフィックも好みじゃなかったです。

オンライン対戦がないというのはこのままだと本当にデメリットだけですね。
オフだけだったら3000円くらいまでしか払いたくないような感じです。
がんばっている感じは見えますが、やっぱバカなAIで動くBOT相手だけじゃ飽きますよ〜。

ということで、来年のGoW3までは遊べるTPSには出会えそうにないですね。残念。

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2010/09/04 (Sat) 日記・雑談 Trackback() Comment(0)

先日、公開したばかりの「第9地区」を鑑賞してきました。



見ようかどうか考えてる方はある程度情報を得ていると思うので、あらすじは省いて、
実際に見た感想から意見を述べてみようと思います。

まず、いろいろな場所で言われていますが、結構グロい場面がいっぱいです。

どんなグロかというと、主人公が変異していく経過でゲロったり爪が剥がれたり、歯が抜けたりします。
モロな描写なのでこれで躓く人もいるかも知れませんね。

また、背景では動物の死骸や、宇宙人の卵なども結構キモいです。

戦闘シーンでは、ほとんどが「ひでぶ！」っぽい感じでスイカのごとく人間が破裂しますが、
一瞬の出来事なのであまりグロくはないです。
ただ、腕だけもげたりする場合もあるので、そのへんはやっぱり「見えて」しまいます。

ということで、誰と見るか考えて行ったほうが良いです。

内容的には、自分はかなり楽しめました。
「クローバーフィールド」的な臨場感やリアリティを織り込みながらのSF映画ということで、
そういった系統が好きな人にはたまらないと思います。
「クローバーフィールド」のような常に手ぶれしている感じはありませんので、酔ってしまう方でも問題ないです。

また、戦闘シーンやメカデザインは非常によくできていますので、FPS/TPSが大好きな人間は絶対に見ておくべきだと思います。
一般の人よりもこういったゲーマーのほうが楽しめるでしょうね。

ストーリーや設定にいろいろツッコんでいる方がいますが、この映画は雰囲気を楽しめればいいと思うんですよね。
はっきりいって、この手のマニアックなSF映画が作られることは滅多に無いので、それだけで価値があります。

私は、この手のSFモノに飢えていましたし、
出演者の演技が非常に良かったために特に悩むこともなく世界に没頭出来ました。

ということで、グロ耐性があれば見た方がイイ映画だと思います。

ちなみにコレは、「Alive in Joburg」という短編映画が元になっており、それにも主人公のヴィカスの人（監督の高校からの知り合いらしい）が登場しています。



私は、「第9地区」を見てから見たのですが、「これがあーなったのかぁ！」といろいろと思うところがあり楽しめました。
先に短編を見るよりも後で見た方が楽しめると思います。

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2010/04/11 (Sun) 日記・雑談 Trackback() Comment(0)