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MMOやTPSのマルチプレイ、トレーディングカードゲーム(M:tG)等で遊んでいるSkoldのブログです。 プレイ日記や趣味に関する話題、雑談等を掲載していきます。
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    GoW2対戦に関する話題です。

    某所では「殴り禁止」とか「殴るやつはヘタ」等というカキコがあったりしますが、笑っちゃいますね。
    そういう人は殴られて負けてるんでしょうね。
    ギアーズは、シューティングゲームと言うよりもアクションと呼んだ方がいいくらいのゲームなので、殴って当たり前です。
    むしろ使わないようにこだわっている方がおかしい。

    殴りは強いですからね。
    まず、ラグが必ずあるゲームでラグに強い攻撃方法であるというのがあります。
    ラグがあると弾が出ていなかったりエイムがあってなかったりするわけですが、殴りだけは「置く」ことでラグってない相手にもダメージを与えることができます。

    この「置く」というのが非常に大事なんですよね。

    逃げる敵を追いかけていると、曲がり角で待ち伏せされたりすることがあるわけですが、ここで隠れていそうなところに「置く」ことで先手を取ったり相手の射撃を中断させたりできます。

    この「殴り置き」は移動とエイムと殴りモーションを全て同時にすることが大切です。

    また、「置く」場面はほかにもあります。
    ローリングから接近してきたりする敵に対してすることで先制パンチすることができます。
    ローリングモーションが見えたらBボタンを押せるような反射神経が必要です。

    ショットガンでいいじゃんとかあるかもしれませんが、前述のラグのせいで当たりにくいので、ホストでもない限り殴りの方が安定です。
    自信がある場合は撃っちゃってください。

    万能そうな殴りですが、注意点もあります。

    殴ることで、殴った敵が自動的にこちら側に向いているので反撃される場合があるということです。
    殴った後で逆にミンチというのはあります。
    それを回避するために、殴りショットガンをする場合は、「敵方向レバー押し殴り」→「後方移動しつつエイム+ショットガン」で対応。

    殴った後の移動方向は臨機応変でお願いします。
    下がりながら撃った方がいい場合もありますし、後ろに回りこむような移動の方がいい場合もあります。

    ラグが酷いときは横移動で回り込みながらのほうがいいかもしれません。
    うまくいくと殴り2回ヒットで倒せますし。
    シューティングゲームではありますが、ラグがある中ではそういう方がいい時もあるんです。

    なんで後方移動しながら撃つかというと、うまい人は殴られた後ですぐにトリガー引いて対応できますんで、近くにいるとミンチにされるからです。
    下がることで敵にエイムする時間が必要になる+自分が有利なままにしておくことができます。
    こちらが先にダメージを与えているわけですから下がりながらのショットでダウンを奪えます。

    ということで、殴りについて語りましたが、ラグがある中で戦うわけですから生き残りたかったらゲーム内ででき得る手段を全て用いていくしかありません。
    これはダメ、あれはダメといわず、逆に臨機応変に利用していくことが勝利につながるんではないでしょうか。

    自分で縛りをつけてやるのも勝手ですが、相手に強制するのは間違いです。

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