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MMOやTPSのマルチプレイ、トレーディングカードゲーム(M:tG)等で遊んでいるSkoldのブログです。 プレイ日記や趣味に関する話題、雑談等を掲載していきます。
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    日本語版の発売予定がない《Transformers: War for Cybertron (Xbox360)》を
    Play-Asia.com》で購入して、本日よりプレイ開始しました!



    まず一言。

    スンゲー面白い!!

    はぁ、スッキリ。
    RDRも面白かったけど、なんだかアレはのんびりしていましたから、
    こういったガチのコンバットは興奮しますね!

    落ち着いたところで、まずは注文の段階の話から。

    今回は《あみあみ》での予約が終わっていたので、初めてだったのですが《Play-Asia.com》で予約しました。
    どうなることかとちょっと不安だったのですが、22日発売の商品が24日の朝に到着。

    コレはかなり早いなと思いましたね。

    Fedexでの発送ということだったのですが、実際にはUPSとかいうところが配送していました。
    これだけちょっと疑問。

    他は問題なかったので、とにかくプレイ!

    とりあえずディセプティコンのミッションを1ステージクリア。
    全部で10ステージあり、ディセプティコンで5、オートボットで5という具合です。
    1ステージが結構長いですね。
    セーブはGears of Warのようなオートセーブ。
    細かくセーブされていますので巻き戻ってげんなりという事はありません。

    ただ、道中弾が切れやすいのでもうちょっと補給させてほしいかも?

    とはいうものの不満点はほとんどなく、素晴らしいデザインのキャラ、効果音、雰囲気を思う存分楽しめます。
    このキャラデザインのオモチャを発売してくれ!と切に願いますね。
    本当にどのキャラもかっこいい。

    対戦の方もかなり楽しい、というかむしろコッチがメインになってしまうかも?
    カスタマイズ要素が面白すぎます。
    クラスも4種類あるし、対戦で得た経験値でレベルが上がってアビリティがアンロックされていくのも楽しいし、
    モチベーションがどんどん上がります。

    なんでこんなできの良いゲームが日本で発売されないの!?と本当に日本のゲーム業界に不満をいだいてしまいますね。

    とにかく輸入してでも遊ぶ価値があると思います。
    本当におすすめですね!!

    ■Play-Asia.comにて購入する >>> Transformers: War for Cybertron (Xbox360)

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    この冬、XBOX360で発売予定の《電脳戦機バーチャロン フォース》のトレーラー第一弾が公開されていました!



    バーチャロンのファンならばすでにXBOX360を購入してアーケードの《オラタン》をプレイ
    していることと思いますが、《電脳戦機バーチャロン フォース》の発売は、
    そんなファンにとって嬉しいニュースですよね。

    そして、トレーラーでご覧の通りの完成度で期待が高まります。

    これで人気再燃で、限定だったコントローラーも再販ということになったりするのでしょうか。

    バーチャロンファンとしては、今後の情報に注目です。

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    みなさん、やってますか?《AlanWake/アランウェイク》
    エピソード2をクリアしたところまでですが、ざっと感想を書いてみたいと思います。



    まずグラフィックは文句なしですね。
    というか、もうグラフィックでどうのこうの言うのはやめた方がいいと思いますね。
    あまりにも低レベルなゲームなら仕方ないですが、一定のレベルを超えていれば、あとは内容で語った方がいいと思います。

    挿入されるムービーは、ゲーム内のデータを利用したものなのですがリアルタイムではありません。
    まぁでもそれでどうこういうのは内容と関係ないので気になりません。
    ロードで待たされることはないので本当に普通に連続してプレイ出来ます。
    プレイ中、本当に読み込みで待たされている感じが無いのは素晴らしいことだと思います。
    リトライも早いし、すごく評価出来ますね。

    リトライの話が出ましたが、結構敵が手ごわかったりします。
    序盤はサクサク倒せて弾もあまるんですが、次第に群れで出現しだすとヤバイ!
    ゾンビと違って非常にクイッキーかつアクティブ!
    斧やチェーンソーで一瞬にしてHPを持っていかれます。
    緊急回避動作で避けることも出来ますが、速攻近寄られて危険。
    シューティングになれてない人には難しく感じるかもしれません。

    逆に、敵と近いとこちらの攻撃も強力になるらしく、その辺のバランスは絶妙かもしれません。
    近距離で一気に光を浴びせて即座にヘッドショットすると一撃で倒せたりします。
    そうなると今度は戦闘が非常に楽しく感じてきます。

    戦闘の出来で敵の強さもリアルタイムで変わるらしいいので、うまくなると手ごわく、詰まると弱くなるっぽいです。
    その辺もうまくできてるんじゃないですかね。

    操作の話では、ちょっと視点移動が過敏過ぎる気がしましたね。
    敵に囲まれやすいゲームと言うことでそうなのかもしれませんが、私にはちょっと速すぎて酔ってしまう場面がありました。
    このクイッキーさも調整できたら良かったですね。
    あと、視点がバイオ5のシェバのようにキャラが右に表示されるのがデフォルトみたいなので、それも常にオプションで選択出来ると良かったですね。
    TPSはキャラが左にいるのに慣れてしまっていますので。
    ちなみにRスティックを押し込むと左右の立ち位置を変更出来ます、が、いつのまにか戻っていたりします…。

    エピソードごとにエンディングっぽい感じになるのもドラマ仕立てっぽくていいですよね。
    スキップできるようになっているので、どうせならスタッフロールも毎回流れたら良かったんじゃないでしょうか。
    また、エピソードの冒頭も、「これまでのアランウェイク」で始まるのも洋物ドラマファンにはニヤリとできるんじゃないでしょうか。

    ゲーム中のテレビで流れる「トワイライトゾーン」のパロディっぽいテレビもなかなか楽しめます。
    絶対に全部見ましょう。

    かなりこだわりを持って制作されているなぁと言う感じですので、慌ててクリアするのではなく、細部までいろいろ見ながらじっくりプレイすることがふさわしいゲームだと思います。

    ゲーム1本分のお金で、海外ドラマの1シーズン分のDVD BOXを買ったと考えると、非常にコストパフォーマンスのいい品なんじゃないでしょうか。

    いろいろな意味ですごいゲームだなぁと思いました。

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    あぁー!《RED DEAD REDEMPTION》楽しすぎる!!

    日本語版を待ってる人ー!
    今すぐ買いなさぁーーーいっ!

    今この時に楽しめないなんて…かわいそう。

    英語版でも問題なく楽しめちゃってますね。
    むしろ英語力がアップしたりして!?(いや、マジで

    このゲーム、束縛がないので本当にのびのびと楽しめますね。
    馬車やキャンプで楽々移動が可能ですが、そんなことするのはもったいない!ってなもんです。
    ちゃんと馬で移動しましょう!

    立ちションオヤジに遭遇出来ますよ!

    すごいでしょ、こんなゲーム他にないですよ。

    道中いろいろなことがおきます。

    ・馬や馬車を盗まれたので助けを求める人
    ・チャレンジ(狩りや採集)を挑んでくる人
    ・ギャング
    ・女を囮にした強盗
    ・護送中に逃亡した犯罪者
    ・家族をさらわれた一般人
    ・ギャングの根城の襲撃イベント
    ・襲われているトレジャーハンター

    などです。
    助けると報酬を得たり名声が上がります。
    助けられないと本当に悔しいんだなぁーコレが!

    こんな体験ができるゲームはないでしょ、はっきり言って。

    日本語版なんて待ってられないと思いますよ。

    今すぐ購入!

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    《ロストプラネット2》を購入したわけですが、非常にがっかりな内容でした。

    楽しんでる方もいるようですが、個人的にはグラフィック以外時代遅れな内容で、やる気が失せました。
    RED DEAD REDEMPTION》が神ゲーすぎたってのもありますが。

    来週は《Alan Wake(アラン ウェイク)》が発売されますし、もう《ロストプラネット2》をプレイする時間はありません。
    よって即売却となりました。

    体験版はそこそこ楽しめたのですが、実際にキャンペーンやオンライン対戦をやってみると不満が噴出してしまいましたね。

    以下個人的不満点

    ・キャンペーンでゲームオーバーした後の再開が最初のステージからな点
    ・オフラインCOOP時の画面分割の仕方がセンスない
    ・マップ表示がデータポストに頼りすぎてて不親切
    ・TPSなのに今時カバーがない上に敵の射撃が正確すぎ(いきなりヘッドショットで即死したりします)
    ・動きモッサリすぎ
    ・対戦がツマラナイ
     (砲台居座ってリスキル・ラグの処理がひどい・キャラが無言・爽快感ゼロ)
    ・カスタマイズパーツの取得方法がランダム(通り名とかいらねー!装備くれ)

    他にも細かい仕様の不満があるのですが、まぁだいたいこんな感じです。
    オンラインをやらない方には非常に退屈で薄い内容ですし、ストレスがたまると思われます。
    また、オンラインだけだとカスタマイズが進まないと言う点もあるので、
    つまらないキャンペーンを無理やりやらされている感があります。

    ということで、今月は《RED DEAD REDEMPTION》と《Alan Wake(アラン ウェイク)》がありますので、
    わざわざ高いお金で駄作をプレイする必要はないと思いました。

    和ゲーはやっぱダメじゃん…もっとがんばれや、と思いました。

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